ゴルフ競技をテーマにした美術書八巻のシリーズという、プロジェクトPART 72はジャンニ・サルヴァテッラの発想によって生まれました。限定品として出版され、この八巻は世界的に有名な現代のアーチスト72人が手がけました(一巻について9人)。一人一人のアーチストの作品には、国家元首、詩人、作家のエッセイや詩などが添えられています。勿論、彼らはゴルフとともに生きた人々です。
このシリーズの名前は「ART」(芸術)とゴルフグラウンド18ホールを終了するためにもっとも最適なショット数72打「PAR72」からきており、「PAR72」と「ART」を掛け合わせた造語がプロジェクトPART 72の由来になっています。
また、一巻ごとに古代スコットランド語のゴルフのクラブの名前が巻にはつけられている。第一巻にはCleek(クリーク)と名づけられており、それは1800年代のスコットランドでは「一番アイアン」と意味します。 |
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ハードカバーに外カバーがついた二冊。この外カバーはキャンバス地にビロード加工を施し、また、それらをビロード製のバッグで包装を施しました。一冊ごとに十巻を収めています。一巻は八ページから構成し、ティントレット・フェドリゴーニ・セイロン・クリスタル・ソルト紙を使用して印刷しています。
九巻は現代アーチストがゴルフについて彼らの思うところを表現しているものとなっています。作品を手がけた芸術家は、ローリス・チェッキーニ、フランコ・フォンターナ、マウリツィオ・ガリンベルティ、ジェニー・ホルツァー、ウーゴ・ネスポロ、メル・ラモス、アンドレス・セッラーノ、アンディ・ウォーフォール、ローレンス・ウェイナー。
これら九巻には、歴史上の人物である、国家元首、詩人、作家などの文章や詩なども収めています。英国国王チャールズ一世、ウィリアム・グラハム、ジョージ・フラートン・カーネギー、ジョン・ハミルトン・セイント・アンドリュー大司教、ジェームズ・バランタイン、スコットランド国王のジェイコブス一世、二世、三世、四世、六世。
第十巻目は芸術評論家ジッロ・ドルフレスのインタビューと解説です。
0番から648番までのシリアル番号が刻印された、限定出版。
購入代金の一部分は筋ジストロフィー患者を支援する「ディーノ・フェッラーリ財団」に贈られます。 |